子どもも大人もわくわく映画まつり特別編、大友剛さんによるミニパフォーマンス、素敵でしたね!
うっとりするようなピアノの演奏に始まり、マジックショーで思わす身を乗り出していたのは子どもだけではありませんでした。
大友さんが翻訳した『カラーモンスター』では、「今の気持ちは何色?」と問いかけられ、気持ちに色をつけて整理していきましたね。ピンクはどな気持ちだったのかな?
ミニトークでは30分というわずかな時間で、映画の画面だけからでは伝わりにくい部分を色々とお話して頂けました。
「学校は、楽しいだけでいい。」「がんばらなくていい。」
(生来子どもは好奇心旺盛。学びたがっている。その気持ちを壊さないようにするだけでいい。)
「引き算していけばいい」(テスト・試験・宿題・通信簿も、文科省はやるようにとは言ってない!)
「スウェーデンでは、学校は、どうしたら幸せになれるかを、子ども自身が考えられるようになる場所」
「日本で、『教育』とは?!」
などなど、示唆に富む内容を次々と提示して頂きました!
本当にありがとうございました。
大友剛さんには、今度はゆっくり来て頂きたいと思って計画中です🍀
👆 怖いですね。。。
👆ここはもっと詳しくお聞きしたいところでした。