5/31㈰、放課後デイサービス、フリースクール、ハイスクールなど様々に活動を展開されている
NPO法人ゆめふうせん理事長の平岡安美さんをお招きして、
どのように、一人ひとりに合った学びと環境づくり、
「合理的配慮(調整)」を実践されているのか、
お話をお聴きしました。

まずは、「どっち向いて支援してんの?」とこどもに問われたエピソードから
親や社会のニーズの方ではなく、「僕をみてよ」と
そして、こどもは環境の中で育っていく、
その環境が大事なんだよ、と伝えてくれたそうです
みんなと同じようにすること、ではなく、
本人がやってほしいということを支える
そのための環境を整える
それがゆめふうせんでの支援

その環境づくりに欠かせないのが
「スタッフファースト」
日々研修して学び合い、不安を解消していく
スタッフも弱みはフォローしあって強みを活かす
安心して働いているスタッフの中で
こどもも安心して過ごせる「子ども真ん中」が可能になる
子どもは見てるよ、と

実は私たちは情報の8割以上を視覚から得ている
発達特性のある人は更に視覚優位で
一度にたくさんの情報が耳から入っても
気になる言葉しか残らない
だから、視覚的に、具体的に、肯定的に、構造化して支援する
その中で、こどもは
「自分のことは自分で選ぶ」
「自分のことは自分で決める」
こどもの権利条約第12条が大切にされています

個々のニーズに合わせて環境を調整していく
「合理的配慮(調整)」により
混乱し、不安になることなく、安心して過ごされている
ゆめふうせんのこども達のエピソードを
たくさんご紹介していただきました
そしてこれらの「視覚支援」により、
スタッフも楽になる、と
限られた時間の中、質問にも丁寧に答えていただき、
明日からの私たちの活動に取り入れられるヒントも
いっぱいいただきました!
平岡さん、参加して下さった皆さま、
充実した時間を一緒に作っていただき
本当にありがとうございました♡
